4月7日 第1話 あらすじ
こめかみを拳銃で撃ち抜かれた警察官の遺体が、公園で発見される。遺体は、警視庁の検視官・倉石(内野聖陽)の先輩で交番勤務の谷本(螢雪次朗)だった。貸与拳銃が見当たらず、他殺が疑われたが、部下の留美(松下由樹)や一之瀬(渡辺大)らと遺体を調べた倉石は、自殺と断定。捜査一課の立原(高嶋政伸)らは、何者かに持ち去られた拳銃の行方を追う。一方の倉石は、谷本の警笛が無くなっていたことが気になる。数日後、谷本の拳銃を手にした元自転車選手・長谷川(平山祐介)の遺体が自室で見つかる。
内野聖陽・松下由樹「臨場」番組基本情報
●放送スタート日:2010年4月7日
●毎週水曜 21:00〜21:54 (テレビ朝日系)
●ストーリー
都内の公園で交番勤務の警察官・谷本正博の射殺死体が発見された。肩章ボタンがちぎりとられており、拳銃と警笛が消失。初めは他殺か自殺か判断できなかったが、検視官の倉石義男(内野聖陽)は状況と右手甲の硝煙反応から自殺と断定。自殺の後、何者かが拳銃を持ち去ったという。谷本には妻がおらず、たった1人の娘ともうまくいっていない。さらに自身はがんに冒されており、余命3カ月ということが自殺の動機と考えられた。まもなく盗まれた拳銃が見つかる。アパートで見つかった変死体の右手に握られていた…。
●スタッフ
●原作:横山秀夫「臨場」(光文社刊)
●脚本:坂田義和:佐伯俊道
●監督:橋本一
●プロデュース:佐藤凉一:目黒正之:横塚孝弘
●主題歌:威風堂々/平原綾香
●キャスト
●内野聖陽/倉石義男役
警視庁刑事部鑑識課検視官。死体の目利きに関してはほかの追随を許さず、もはや伝説と化している。神田川沿いのマンションで花々に囲まれながら暮らしている。
●松下由樹/小坂留美役
警視庁刑事部鑑識課検視官心得。見立てと捜査眼は倉石も一目を置くほど。見合いを強要する両親に逆らいつつ、老いていく両親のことを考えると思いは複雑。
●渡辺大/一ノ瀬一之役
警視庁刑事部鑑識課検視官心得から捜査一課への異動が決まる。念願かなっての異動だが、倉石の許を離れるのを寂しく思う。
●伊藤裕子/早坂真里子役
バー“かくれんぼ”のママで亡くなった倉石の妻の妹。“かくれんぼ”は倉石たちが集う憩いの場。倉石へ密かに恋心を抱いている。
●小林勝也/西田守役
城南医科大学法医学教室の教授。倉石とは親しい間柄で飲み友達でもある。
●隆大介/坂東治久役
警視庁刑事部捜査一課の刑事。立原から一ノ瀬の教育係を任命される。
●益岡徹/五代恵一役
警視庁刑事部部長。バリバリのキャリアで、何かと楯突いてくる倉石をよく思っていない。
●高嶋政伸/立原真澄役
警視庁刑事部捜査一課の管理官。倉石とは同期で捜査一課の精鋭チームを率いている。倉石とは犬猿の仲。しかし、心の底ではお互いのことを認め合っている。
●概要
現場から死者の声を拾い、事件の裏に隠された人間ドラマを読み解いてきた検視官の倉石義男が、2009年春に放送された連続ドラマから1年ぶりに復活だ。横山秀夫の原作単行本には掲載されていない新作から、原作の世界観を踏まえたオリジナルも加え、新たな「臨場」の世界を展開。もちろん、倉石を演じるのは内野聖陽である。「フィクションの大胆なイメージと警察もののリアリティーを戦わせながら、死者の声を根こそぎ拾い上げる誇り高き男を、チャーミング且つ強烈に演じていきたい」と今シリーズでも内野はやる気満々。倉石班のメンバーにも新たな局面が訪れ、さらに新メンバーも登場。パワーアップを遂げる「臨場」に乞うご期待!
■臨場
■臨場 DVD-BOX

